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2024大会のリザルト

 今大会のリザルトのリンクになります。

(今大会で利用したタイム計測アプリphotolystのサイトへのリンク)


リザルト

屋久島ヒルクライム2024

リザルト

2024サイクリング屋久島


今大会に参加して頂いた方へスタッフ一同より感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

2024サイクリング屋久島実行委員会 スタッフ一同

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第12回 サイクリング屋久島2025開催決定しました。

毎年多くの方が参加して頂き大変感謝致します。 来年の開催が決まりましたのでご報告致します。 2025年2月15日(土)屋久島ヒルクライム 2025年2月16日(日)サイクリング屋久島 エントリー開始は2024年9月15日(日)からを予定しております。...

2 bình luận


本田 晃美
本田 晃美
24 thg 2

追伸です。 特に100キロ・1周に対して、初めてなのか、ステップアップなのかは分かりませんが、チャレンジしたが惜しくもリタイアされた方々に、競技でもないのにDNFの表示は、あまりに失礼だと思います。 永田で諦めた方の悲し気な表情を思い出すと、名前まで出てしまうことに心が痛みます。 「みんなつらくとも頑張った」のですし、「今回は、たまたま足が攣った」「機材の調子が悪かった」のかもしれない。「また次回に挑戦しよう」という気持ちを削ぐものです。せめて、リタイアはエントリー№だけにすべきでした。 DNSの理由はわかりませんが、フォローした方が良いかもしれません。

Thích

本田 晃美
本田 晃美
24 thg 2

リザルトについて、ヒルクライムはともかく「サイクリング屋久島・1周」のリザルトを発表したことは甚だ疑問です。 まず、本イベントの本質的な意義を主催者自身が理解していないことの表れだと存じます。 年齢や経験の多少に関係なく、島の環境に接し、島民の皆様との交流を主目的だと考えれば、その努力した者ほど「遅い結果」となるかも知れません。現に、最も目的に努めた安田団長のリザルトは低い。 現場で「このイベントは競技ではなく云々」と言っておきながら、全くの逆姿勢だと思いませんか? 蛇足どころか、情けなくなりました。 全てのイベントは「コンセプトワーク」に始まり、実運営で補います。最後にこれでは、コンセプトすら怪しくなりますよね? 年々の予算や協力団体の減少など、ご苦労が増えていること、準備のご苦労は重々承知しています。有難いと思っています。しかし、もう一度、原点に立ち返って企画全体を見直してこそ継続ができると信じています。 加えて今回は特に疑問に感じたのですが、なぜ島民(県民?)が参加料割引で、遠方から旅費を掛けて来る者の方が負担が大きいのでしょうか? 自転車輸送についても、運送会社との諸事情は理解しますが、対応策の提示が遅く後手に回っていて、費用負担と手間が大きすぎると、ネット上でも不満の声が出ていて参加そのものをあきらめる書き込みもありました。 地元主体で参加者の少ないマイナーイベントであると始めから諦めていては、先細りは目に見えています。遠くから屋久島を愛する者として、本イベントのファンとして、心配しております。

Thích
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